情報発信の方法として、立派なホームページを最初から作らなくても、日記のようにコツコツ書いていく「ブログ」というのがあります。
農家の人って、どんなブログを書いているんだろうと、適当に検索していたら、ヒットしたのが農家の嫁の事件簿。
『農家の嫁の事件簿 こちら北国、山の中』と本になっちゃったそうです。すごいですねぇ。
絵日記風で、それがいいっていうのも勿論ですが、その人にしか書けないものが書かれているのが面白いのではないでしょうか。
AKIさんのように有名ブロガー(ブログを書く人)にならなくても、自分のペースで、自分の言葉を書いていったらいいのなかぁと。(自分への慰めか?)
ブログに書いて、公開することで、書いたものを客観的に見ることができます。
将来、あるいは現在でも、作物(商品)を売ろうと思っている人は、文章の練習にもなると思います。
AKIさんの農家の嫁の事件簿は、文章のテンポも良くて読みやすいです。
お気に入りのブログを見つけることも、楽しみの一つです。
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