2010年3月23日 …平成22年3月22日、「発見!妙高山麓の魅力シンポジウム」が市内で開かれ、ゲストでタレントの大桃美代子さんから講演をいただきました。題して「農村を活性化し、子どもたちの命と心をつなぐ都市農村交流を!」。 ねおかんぱーにゅ南部は、昼食をご用意させていただきました。 大桃さんは、講演前の短時間にも関わらず全てのお料理を召し上がっていただきました。さすが食のお仕事をされているだけありますね。感謝しております。
2008年5月27日 …20年6月8日(日)限定販売。 「新笹のシーズン到来!」 昔は”田上がりの節句”といい、農休日に今年取れた香りの良い笹でチマキや笹もちを作り、先祖にお供えして豊作を祈りました。お嫁さんはチマキを持って実家に帰りゆっくりと静養しました。 そんな風習に思いをはせ、わがやの味プロジェクトが、手づくり感たっぷりの笹のおやつを作ります。
2008年4月22日 … 5月3日と4日。わがやの味スタッフのみなさんと笹団子やチマキを作ってみませんか?「手づくりっていいね〜っ」って実感できます。
そして、5月5日はねおかんファンの集い「こどもの日まつり」。一般のかたのご来場もお待ちしています。New!!終了しました。笑いの絶えない3日間。またの機会をお楽しみに!
2008年1月21日 …2008年1月23日、妙高市内各地の農産物とその生産者20団体が一同に会して、約30品目自慢のお料理を食べながら、生産者トークを楽しもうというイベントが行われます。ねおかんぱーにゅ南部もお料理を提供。素材の素晴らしさ、妙高の食文化に、なるほど。なっとく! 地産品のオンパレードに120名が大興奮(イベントの様子) 上越タイムス(2008/1/30)
2007年6月26日 …終了
東京芸術大学付属高校に通う、板橋の佐野優子さん(ピアノ)、鈴木朝子さん(ヴァイオリン)、小花恭佳さん(オーボエ)といっしょに妙高のスローフードをいただいたあとは、クラシックコンサートを楽しみます。クライマックスは参加者全員によるエルガー作曲「威風堂々」の大合奏・・8月6日お昼に開催
・おかげさまでぶじ終了--8月6日。笹寿司が共演した。風鈴も奏でた。
2007年3月 7日 …3月6日、新井高等職業訓練校の18年度技能養成訓練生の皆さんが「そば打ち」を学びにねおかんを訪れ、「そば粉は10割、つなぎにヤマゴボウと丸いもを使った、他では絶対に食べられないそば」を体験
2005年5月19日 …16年度より行っている、郷土の食文化振興事業「田舎の味と暮らしミュージアム」が、学研研究社(学研)発行の教育機関向け月刊誌『NEW教育とコンピュータ』2005年6月号、「今月のベストホームページ」で取りあげられました。
2004年7月 4日 …(概要部分)「早い、簡単。いつの間にか先をめざすことに慣れきっている私たちの生活を振り返り、先祖か培ってきた故郷の昔ながらの食べ物の素晴らしさを体験学習します」という主旨で行われました。ねおかんぱーにゅ南部では、お料理の提供、スローフードについてのレクチャーをいたしました。
2004年5月10日 …「田舎の味と暮らしミュージアム」は、失われそうな昔ながらの田舎料理を学び、これからの私たちの食生活を考えていくきっかけにしたいと思いました。
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