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編集スタッフ募集『わがやの味(妙高周辺)』

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おいしくて、楽しい
もちろん安全でヘルシー
そして、身の回りや地球の環境がちょっぴりよくなって・・。
そんな毎日の食生活を実現したいですよね。

コンテンツは、「お料理、素材、道具、環境、風習、思い出…etc.」
おいしく食べることなら何でも取り込んでいきたいなぁ・・(スタッフの願い)

誰でも参加できて、おもしろい。
ハートフルな食の情報サイト「わがやの味」をオープンします

公開時期は、なんと”未定”。
 ・・ですが、ご協力いただけるあなた次第!?

私たちといっしょに作ってみませんか?

2005年度版「田舎の味と暮らしミュージアム」について(2007年2月16日追記)

「わがやの味」は、「田舎の味と暮らしミュージアム」をベースに取り組んでいきたいと思っています

inaka_f_l_image-thumb.gif 郷土料理は、なつかしい思い出の料理であったり、普段のなんでもない食事であったりします。それらは時代とともに変化し受け継がれてきました。
 少子高齢化や、大量生産大量消費の波で昔ながらの小規模な農業が減少してきましたが、生産者の顔の見える農作物。正しい理解のもとに作られた安心安全な手づくりの食品。地元で生産されたものをその土地で消費しようという「地産地消」。生活の慣わしや、祭においてなくてはならない行事食。これらもすべて郷土料理と言えるでしょう。
 郷土料理=郷土の食文化を敬い大切に育てていくことが、地域の宝である人と自然を育み、これからの私たちの生活や心を豊かにするものだと思います。
 なんぶルネサンスは「田舎の味と暮らしミュージアムづくり」を通じ、自然と共存する豊かな農、食文化、食産業が私たち住民と健全に生き続けていけるよう問いかけていきたいと考えました。(2006年5月15日ホームページ記事より)

関連リンク

 → 田舎の味と暮らしミュージアムはこちらです

《制作スタッフを募集中》

1.お料理や食べることが好きな人
2.料理の取材や記事の編集に興味のある人
3.一つの素材(料理)をじっくり研究したい人

その他、情報発信したい生産者の方や、コンピュータやインターネットを使って編集作業に協力いただけるオペレーターも募集中です。

興味のあるかたは今すぐ以下のフォームより。
アクセスお待ちしています。


※このフォームより送信されたプライバシーに関わる内容は、サイトの主宰者により固く守られます






About

2007年02月10日 14:10に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「土とあかりの不思議体験。粘土で作るランプシェード」です。

次の投稿は「妙高市は「妙味あふれる桃源郷」小泉武夫先生より」です。

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